あいちトリエンナーレ2016)森北伸 芸文B2F作品(制作中)
森北 伸 (あいちトリエンナーレ2016: 8/11~10/23)
2016年8月5日(金)18:00頃
愛知芸術文化センター 地下2階
あいトリ2016作家の 森北 伸 の作品制作が進んでいた。
開催までもう1週間を切っている。最後の追い込みだ。
名古屋栄のオアシス21から地下道を通って、愛知芸術文化センターの地下2階に進みます。そこに展示スペースがあって、森北さんの作品が置かれています。8/5現在制作中ですが、凡そ出来上がっています。
オアシス21から来ると、作品は、この様に見えてきます。

ぐるっと回って反対側から見たところ。

テーブル部に腰かけているのが、森北さん。となりは愛知県美術館の副田さん。
台形の箱を逆さまにした様な形。この日は、内側の壁の仕上げ作業をしていた。
中は、人が3~4人くらいは入れるくらいのスペース。(狭いけど)
屋根には、森北さんの作品で見かけた様な、「やじろべえ」みたいなものが取り付けられ、ゆっくりと回転している。
あまりにゆっくりなので、風で動いているのだろうか?と思い、聞いてみたら、
「いや、床が上げ底になってて、そこにモーター置いて回してるの」(森北 伸 さん)
だそうです。
上から見たところ

このスペースは、結構広いので、その広さに負けない作品が必要になるが、なかなか良いのではないか。
あいトリ2016の顔になりそうな作品だ。
2016年8月5日(金)18:00頃
愛知芸術文化センター 地下2階
あいトリ2016作家の 森北 伸 の作品制作が進んでいた。
開催までもう1週間を切っている。最後の追い込みだ。
名古屋栄のオアシス21から地下道を通って、愛知芸術文化センターの地下2階に進みます。そこに展示スペースがあって、森北さんの作品が置かれています。8/5現在制作中ですが、凡そ出来上がっています。
オアシス21から来ると、作品は、この様に見えてきます。

ぐるっと回って反対側から見たところ。

テーブル部に腰かけているのが、森北さん。となりは愛知県美術館の副田さん。
台形の箱を逆さまにした様な形。この日は、内側の壁の仕上げ作業をしていた。
中は、人が3~4人くらいは入れるくらいのスペース。(狭いけど)
屋根には、森北さんの作品で見かけた様な、「やじろべえ」みたいなものが取り付けられ、ゆっくりと回転している。
あまりにゆっくりなので、風で動いているのだろうか?と思い、聞いてみたら、
「いや、床が上げ底になってて、そこにモーター置いて回してるの」(森北 伸 さん)
だそうです。
上から見たところ

このスペースは、結構広いので、その広さに負けない作品が必要になるが、なかなか良いのではないか。
あいトリ2016の顔になりそうな作品だ。
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